福岡教育大学附属久留米中学校 wikipedia|無料辞書
◆ 概要
教育大学の付属校として、教育研究と教育実習の場ともなっている。ゆえに他の附属学校と同様、しばしば先進実験的な授業が行われる。
生徒数は約360人で、入学や転入学に際しては学科試験を課する。また、入学は附属久留米小学校からの進学を優先しており、中学校における附属久留米小学校出身者の数は一般小学校のそれより若干多い。一学年は基本的に40人学級3クラスの120人であるが、途中転出や転入などで多少変動する。なお、平成19年度新入生の入学試験から、一般入学試験(学科)後に学力均衡を図る目的で行われていた、いわゆる「くじ引き」が廃止された。
また、これに伴って入学試験の問題の難易度が上昇し、入学試験の難易度は超難関とまでは行かないが、一般の私立中学校とそれの中間に匹敵するほどの難易度となった。これにより、久留米市内の
全教研や
英進館をはじめとする塾に大きな影響を与えた。
以前は福岡教育大学教育学部附属久留米中学校と称したが、2004年度(平成16年度)から福岡教育大学が国立大学法人になるのに伴い、現校名に改称された。また、学校二学期制に移行した。
生徒主体を重んじる学校で、生徒会や各行事推進委員会(詳細は委員会の項目参照)を中心とした行事が多い。基本的にはこのような行事の準備などの際、教師陣は生徒の援助を行うのみで、表に立って行動する事はほとんど無い。
例年
5月には
体育祭、
6月には
石橋文化ホールを借り切って主に合唱の発表を行う
藤見会、
11月には各学級劇を発表する
文化祭などの
附中三大行事に熱が入っており、各々一ヶ月以上にわたって入念に準備を重ねている。
進学先は
福岡県立明善高等学校(最多)など福岡県南部の公立高校をはじめ、筑後地区および福岡地区の私立学校などが多い。塾に通う割合が高く、それゆえ難関私立学校に進学する者も多い。
◆ 所在地・アクセス
・車など
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国道3号苅原交差点より、学園通りを西へ約1km
:*
国道209号十二軒屋交差点より、学園通りを東へ約600m
・バス
西鉄バスの定期便で附属校前停留所を通るバスは、52番と6番のバスのみである。路線の詳細は
西鉄バス久留米本社を参照。
::*
西鉄バス、6番の津福今町行き、または52番の野伏間循環に乗車し、附属校前で下車
::*西鉄バス、51番の津福今町行き、または55番の羽犬塚駅行きに乗車し、西町で下車
::*50番JR久留米駅行きに乗車し、十二軒屋で下車
◆ 沿革
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1949年(昭和24年) - 第1回卒業生30名(女子のみ)を輩出・福岡学芸大学福岡第一師範学校久留米附属中学校と改称
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1950年(昭和25年) - 第1回藤見会(4/28),文化祭(11/3)
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1951年(昭和26年) - 福岡学芸大学附属久留米中学校に改称
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1966年(昭和41年) - 福岡教育大学附属久留米中学校に改称・新プール完成
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1967年(昭和42年) - 創立20周年記念式典
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1968年(昭和43年) - 全員抽選による入試開始
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1971年(昭和46年) - 校舎改築・高牟礼の森完成
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1972年(昭和47年) - 時計台除幕式・暖房(スチーム)開始
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1973年(昭和49年) - 総務制の廃止・副校長制開始
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1976年(昭和52年) - 創立30周年記念式典
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1977年(昭和53年) - 教育実習棟落成式
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1978年(昭和54年) - 運動場(陸上競技場,300m・100m走路完成)改修
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1980年(昭和56年) - 玄関及び事務室完成
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1985年(昭和61年) - 藤見会を石橋文化ホールで実施・LL教室機器入替
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1988年(平成元年) - 視聴覚教室にパソコン教育システム新設
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1996年(平成8年) - 体育館完成・校内LAN新設
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1997年(平成9年) - 創立50周年記念式典
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1998年(平成10年) - 創立50周年記念植樹,記念碑除幕式
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1999年(平成11年) - 家庭科室改修・生徒用パソコン全面入替
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2001年(平成13年) - 教育実習二期制スタート (前期実習6月・後期実習9月)
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2002年(平成14年) - 高牟礼の森花壇完成
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2004年(平成16年) - 学校法人化(「国立大学法人 福岡教育大学附属久留米中学校」となる)
・学校二学期制スタート(前期4月1日~10月体育の日まで,後期10月体育の日の翌日~3月31日)
・LL教室改修機器入替(パソコンを使ったLL教室の完成・パソコン教室機器入替
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2005年(平成17年) - 玄関前駐車場全面舗装・教育相談室移設
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2006年(平成18年) - 全教室に冷暖房完備
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2007年(平成19年) - 平成19年度新入生試験より抽選を廃止
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2008年(平成20年) - 教育実習期間移行 (9月~10月の約5週間、前期実習3週・後期実習2週)