経済史(けいざいし、economic history)は、
経済史学とも呼ばれ、
経済学を3部門(理論、政策、歴史)に大別した場合の歴史部門に当たる。通時的に経済現象(
経済活動およびその主体など)を考察する学問で、経済現象の解明に重点を置く形で歴史分析を行うものである。大学では主に経済学科、
史学科等で研究されている。
経済史の手法に従い、
農業や
工業といった産業別分析(特に綿工業、第一次産品産業など)、土地制度、
税制などを取り扱う。西洋経済史と対象的にアジア経済史の特徴は、多くのアジア諸国が旧植民地諸国であり、現在に至るまで
発展途上国としての歩みを続けていることから、
国際開発論(特に
開発経済学)との関係性が大きいkjhgh。アジア経済史を専攻する者も国際開発論を専攻する者も、互いの分野を学習する必要性が高い。